あとで書くのでとりあえずpublishだけしておく 期日を過ぎても怒られないのが個人ブログのいいところだ
レポートがきつい
理系らしくなってきた。
まず内容がきつい。私は電子回路をほとんど触ったことがないまま大学にやってきた。回路図、電磁気学、電気電子回路がまるでわからないなかで、週1回の実験をこなし、オシロスコープの波形と向き合い、それなりのレポートを書かなくてはならない。
レポートは2週間に1回スパンで提出する。書いたレポートは翌翌週に一度返却され、そこで内容を再度見直してから再提出するのだが、再提出するときには当該実験回はもう1か月も前のことになっている。そんなに前の実験の内容など覚えていないし、自分で書いたレポートを見ても何を言っているのかわからない(本当にわからない)。
本来実験レポートというのは、実験の再現性を担保するために、読んで何のためにどんな実験をやったのかがわかることが最低条件なのだが、単位獲得のためにはもうそんなことは言っていられない。毎週「レポートのようなもの」を生成しては提出し、大量の赤が入った一次返却レポート"のようなもの"を見てため息をつく一週間を繰り返している。
水曜日17時というキモい時間の提出デッドラインとも闘いだ。当日深夜にしてほしい。
以降書こうと思ったけどごめん。本当に書くことがないので、今月分は見逃してほしい。
すぐにAIと対話した記事をpublishするので、未来の私はそっちを読んでほしい。