ひとばん寝かせたカレーはとてもおいしい

Twitterに載っけられない長文置き場

わたしが取り組んでいるSDGsの紹介

すべて私が日常で取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)です。SDGs(持続可能な開発目標)な取り組みを増やして行きましょう。SDGs(持続可能な開発目標)の実践が大事です!

 

使っていない部屋の電気は消す

節電。基本中の基本だ。

 

残さず食べる

 

出されたものはなるべく残さず食べる。

欧米人や中国人の残す残飯の量には毎度ドン引きするが、あれはいけないと思う。食品ロスは減らすべきだ。

 

冷房中/暖房中に開いている扉は閉める

冷気/暖気がもったいない。

 

水筒を持ち歩く

外出先では基本、ペットボトルを買わない。お金がもったいないし、ペットボトルがゴミになるからだ。マイボトルを持ち歩くことで、ペットボトルを買わなくて済む。

 

駅まで歩く

バスは自動車であり、二酸化炭素を排出する。歩くことでバス会社にダメージを与える。自分の健康維持にもなる。

なるべく歩く。無理なら自転車。無理なら電車。無理なら船。
それでも無理なら外出しない。飛行機やバスはSDGsに良くない。

 

給水機を利用する

大学に1か所だけ給水機がある。大学にいるときは基本的に給水機で水分補給をする。1か所しかないので、場合によっては結構歩かなければならないが、それは仕方がない。

なお、食堂の給水機は、「注文していない方の利用はご遠慮ください」と書いてあるので、使うことができない。

 

ラーメンのスープは最後まで飲む

 

ラーメンのスープは油であり、そのままシンクに捨てるのは環境に良くない。ちゃんと全部飲んでおしっことしてクリーンに排出する。もちろんめんつゆも全部飲む。

 

落とし物ボックスをよく見る

大学の学生生活課に落とし物放出品の棚があり、あらゆる筆記用具を自由に持ち帰れる。そこから取って使えばゴミが減るのはもちろん、私はタダで筆記用具を手に入れられ、学務は日々溜まっていく落とし物が減って嬉しい。三方よしだ。

 

冷凍食品はなるべく日向に置いておいて一次解凍

せっかく太陽のエネルギーがあるのに、電子レンジを使って解凍するのはもったいない。太陽のエネルギーを有効活用するために、冷凍食品はなるべく日向に置いて解凍してからレンジを使う。

 

冷蔵庫に入れた料理はなるべく温めないで食べる

チャーハン、オムライス、野菜炒めなど、温かくなくても美味しい料理は冷蔵庫から出してそのまま食べる。温かい料理を冷蔵庫に入れて再び温めて食べるのはせっかく冷蔵庫が奪った熱がもったいない。加熱は必要最低限に。

 

ティッシュは乾かして再利用

鼻水があんまり出なかったティッシュは放置しておいて再利用する。日は跨がないので衛生面での問題は一切ない。

 

紙は大学の資源ゴミ箱へ

大学のリサイクルペーパー回収ボックスは小さな破片であっても出すことができる。例えば裁断で余った切れ端の紙などは大学のゴミ箱に捨てる。シュレッダーの屑もそこに捨てていいかどうかはわからない。

 

スポーツをしない

スポーツはエネルギーの無駄遣いだ。しかも運動することで無駄な熱も発生するし、呼吸が速くなることで二酸化炭素を多く排出するし、試合は人間の持つ攻撃性を助長する。スポーツはまさにSDGsに仇なす行動なので、即刻やめるべきだ。

 

エアコンをなるべく使わない

エアコンは熱い空気を室外に放出するので、気温を上昇させる。地球の気温上昇を防止するためエアコンはなるべく使わない。夏はカーテンを閉め、太陽光が部屋に入ってこないようにして、室温上昇を緩和する。

 

ヒーターは全く使わない

暑さに関しては、裸以上がないのでどうしても我慢できないこともあろうが、寒さに関しては重ね着すれば済む話だ。フードもなるべく被り、体温の熱を保持する。

 

パチンコの音量設定は一番小さく

音量が大きいと、無駄に電力を消費するので、一番小さい音量に設定して遊ぶ。店内の音量も少し下がり、他の人の耳への負担もわずかながら軽減される。

 

草取りはしない

雑草という名の草はない。緑は大事にすべきだ。

 

乾燥剤は開封して花壇に撒く

吸湿し切った乾燥剤は消石灰であり、石灰肥料として利用できる。燃えないゴミに捨てるのはもったいない。定期的に花壇に撒くことで酸性の土壌を中和できる。

 

炭酸飲料は飲まない

炭酸飲料には二酸化炭素が入っている。 炭酸飲料を作るためには、封入するための二酸化炭素をわざわざ合成する必要がある。今後減らしていかなければならない二酸化炭素をわざわざ作るとはおぞましい行為だ。

温室効果ガスをこれ以上増やさないために、炭酸飲料は飲まない。

 

勉強を頑張る

未来を担うのは私たちの世代だ。しっかりと勉強して、サステナブルな未来を形成するために力を尽くさなければならない。

 

わからないことは教えてあげる

知らないこと、わからないことがあるのは人として当然だ。どんな人、どんなことであっても、機嫌を損ねず、丁寧に説明しなければならない。

 

熱の出る作業は冬に

例えばパソコンに計算をさせる、3Dゲームをプレイする、などをすると排熱がある。この排熱を冬の暖房がわりにして、効率的な冷却と暖房の両方を実現する。ファンが唸るくらいの高負荷な作業はなるべく夏にやらず、冬までとっておく。

どうしてもスポーツがしたい場合も、せめて冬までは我慢するべきだ。

 

有線イヤホンが使える時は有線イヤホンを使う

ワイヤレスイヤホンにはバッテリーが内蔵されており、使えば使うほど劣化していく。 一方で、優先イヤホンにはバッテリーが入っておらず、イヤホン自体が故障しない限りいつまでも使い続けることができる。どちらがSDGsかは明白だ。

有線イヤホンとワイヤレスイヤホンを併用することで、ワイヤレスイヤホンの劣化を最小限に抑える。有線の方が音質がいい、遅延が少ないというメリットもある。

 

アフリカや東南アジアの貧しい子供たちのことを想う

一人ひとりの意識から貧困は変えられると、私は強く信じている。

 

女性には優しく

女性は様々な面で不利になりやすいといえる。必要な場面ではケアや配慮を忘れないことが大事だ。そうしないと怒られる。

男性はなんだかんだ強いし、かわいくないし、臭いので、優しくする必要はない。

 

子供にも優しく

子供は弱い存在で、大人が守ってあげる必要がある。例えば子供がペットボトルのキャップを開けられなさそうにしている際には、直ちに開けてあげる。

 

力仕事で本気を出さない

男性である私が力仕事で本気を出してしまうと、女性との差が開いてしまう。ほとんど同じ報酬をもらっているのに、仕事に差がある状態は平等ではないと思うので、なるべく本気を出さないようにする。

 

子供を産まない

地球に人間が住むことで、地球環境は汚染され続け、戦争は終結せず、未来の人類は負の連鎖の中で苦しみ続ける。人間は徐々に少なくなり、最終的には絶滅した方がいいので、なるべく繁殖はしないように制御する。

 

ケンカを売られても買わない

素人同士のケンカは何も生み出さない。互いにとってエネルギーの損失となるし、何より暴力は平和の対極にある。対話が大事だ。対話ができない相手は相手にしない。

 

淡水を無駄にしない

淡水は貴重だ。無駄にしてはいけない。例えばレストランで席を立つ時、水が余っていれば全部飲んでから店を出る。皿を洗うときは、なるべく節水を心がける。米のとぎ汁は花壇に散布する。

 

シャワーが温水になるまでの水も使う

淡水を無駄にしないために、あの30秒くらいの水もなるべく使う。例えば頭や足だけ先に洗うなど。夏であればそもそも温水を使わずにシャワーを済ませることで、ガスを使わずに済み、そして気持ちいい。

 

届いた梱包資材をメルカリの発送に利用する

Amazonの封筒やボックスはゆうゆうメルカリ便の発送に利用できる。また、プチプチや透明なプラ袋も次の発送のために取っておいて、再利用する。

 

炊飯器の釜についたカピカピを花壇に散布する

炊飯器でご飯を炊くと釜にカピカピ(「おねば」という)が付着する。あれはでんぷんなので栄養素の固まりだ。みすみす捨てるのはもったいない。花壇に散布して植物様に使ってもらう。

 

おしっこを無駄にしない

おしっこそのものには使用価値がほとんどないが、風呂でする場合は話が別だ。体温によって温められたおしっこを手で受けることで、熱エネルギーによる温かみを感じられる。おしっこをそのまま流すのは熱エネルギーがもったいない。

本来であれば、排泄は庭や草むらに行うことで堆肥とするのが最もSDGsだが、現代の生活ではなかなかそれは難しい。しかし、無駄にしない心構えが大切だと思う。

 

おならはなるべく我慢する

おならには温室効果ガスであるメタンが多く含まれるので、なるべくしないように努力する。おならは、しばらく我慢していると必ずどこかに消えていく。つまり、温室効果ガスが消失したということになって、SDGsなので、おならは我慢するべきだ。