ひとばん寝かせたカレーはとてもおいしい

Twitterに載っけられない長文置き場

'24 2/2 (Fri) Day55

今日やったこと

  • 英語(5h)
  • 仕事(2h)

 

今日の振り返り

仕事2件終わらせた。それで図書館に行ったのだがやはり集中できない。

今、とりわけ何をやればいいのかが不明瞭だからだと考え、2時間つぶしたところからやることを目標設定に切り替えた。3日くらい前に目標設定はしたつもりだったのだが、あれでは甘かった。なんでもそうだけど負担のかかる何かを闇雲に継続するのは無理。

まず英語は3月10日のTOEIC試験で850点をとるのが目標。そこに向かって走っていけばいい。ありがたいことにTOEICは図書館の電子アーカイブに対策の本が大量にあるので、それらの本が敷いてくれるロードマップに従って勉強していけばいい。その点で英語はとても勉強しやすい。

3週間でTOEIC900点とかいう謳い文句の本もあるが、その謳い文句が本当ならそれに従ってまじめに学習していけば900点は達成できるはず。俺はアルクを信じるよ。信じるものは救われる。

図書館の電子アーカイブは見づらいので、今自分が使える本を全部Notionにまとめ、毎日やることと使う本を具体的に書きだした。とりあえずこれだけやっとけば一日分OK状態を定義した。あとはやるだけ状態。計画を立てるのだけは得意。

で問題が物理と数学なのだが、こいつらはTOEICと異なり最終目標が見えない。「院試で受かる」のは確かに最終目標なのだが、TOEICのようにそこまでの確実な道が敷かれているわけではない。そのため今何をやればいいのか分からず、やったほうがいいのは認識しつつも手が出せなかった。

そこで、もう春休みは数学は思い切って捨てて物理に集中することにして、春休み期間中に(見た目上)「院試の問題が解けるようになる」ことを目標にする。とにかく見た目上解ければいいので、完全に理解している必要はないし、問題集の問題も解けなくていい。ただ見た目上解けるようになっていること、そこがゴール。

それに従って具体的なマイルストーンを定義したら、意外とスケジュールがカツカツだった(当然)。しかしこれを可視化できたことには大きな意味がある。どうしてこれをはやくやらなかったのか。それは危機感がなかったから。

明日から頑張れます。

 

明日やることとメモ

  • 仕事
  • 出社
  • 英語
  • 物理

 

以下Notionに作ったメモそのままコピペ

英語

目標

3月10日 TOEIC850点

使える参考書

範囲特化系

  • 鬼の変速リスニング1
  • 鬼の変速リスニング2
  • リスニング解体新書
  • リスニング出るとこだけ!
  •  
  • Part7を全部読んでスコアを稼ぐ本
  • 長文読解問題集600
  • 新全方位リーディング
  •  
  • 語彙問題だけ555
  • 英文法出るとこだけ!

単語帳系

模試系

  • 2か月で990点
  • 3週間で730点
  • 3週間で900点
  • 究極の模試600問+
  • 全パート完全攻略800点+

学習計画

基本メニュー

2/3 ~ 2/11 730点 2Daysずつ

2/12 ~ 2/19 800点

2/20 ~ 3/5 900点

毎週土曜日 模試600問

加えて毎日やる

  • 鬼の変速リスニング Day2ずつ →リスニング解体新書 ※ 終わっても変速リスニングの音読は継続
  • 新全方位リーディング 1日1チャプター 125達成まで回す
  • 語彙問題だけ555 1日あたりUnit1ずつ
  • Distinction2000
  • Distinction
  • Duolingo(ギリシャ語)

直前(5日前くらいから)

  • 英文法出るとこだけ
  • リスニング出るとこだけ
  • part7を全部読んでスコアを稼ぐ本

気を付けるべきこと

  • 間違えた問題を間違えた理由をはっきりさせる(間違えっぱなしにしない)
  • 知らない単語をノートに書きだす

物理

2月3月はボーナスタイムと思って取り組む

別になくていいんだけど、与えていただいた猶予期間

試験対策をするが、本当の試験対策ではない

本格的な準備は4月以降にやればよい(と言い聞かせる)

目標

2月 阪大の過去問解ける

3月 東工大の過去問解ける

現時点ではそれだけ解ければOK 他は全くできる必要なし

問題集解く必要なし

 

マイルストーン(とりあえず2月)

2/8  2年分の答案を作成できている

2/15 5年分の答案を作成できている

2/22 既出の問題を空で解ける

2/29 初見の問題を空で解ける

 

学習計画

カレンダー参照