せっかく早く起きたのに仕事の効率がむちゃくちゃ悪かった（いつものことだけど）もう本当にこの仕事が目開けたら終わってたらいいのにな〜とか考えてたらふつ〜に1時間すぎてしまった。ほんとにだめ。
午後は熱力学に取り掛かったがわかんない問題の解答をずっと探してたら気が滅入ってきてこちらも効率が低下。ほんとにだめ。多分軽く運動とかするといいんだろうな〜と思ったが、外に出る気はないので、何も進まず。
夜はそれをずるずると引きずって勉強はやる気にならないのでとりあえず仕事に戻った。そこでの仕事は集中してできたので仕事はとりあえず終わった。実はもうあと1個あるのだが、もう思い切って新しい仕事請けるのやめようかな〜。。。でもそれだとな〜〜。。仕事があるのはありがたいことなんだけど。
みたいな。仕事ってなくてかつ暇なときはめっちゃ欲しいけどあるとめっちゃいらない。
塾の申し込み もう解けないのでこういうのは塾だのみだ 金の力で解決するのだ
犬が調子悪かったのでガイダンスに行くのはやめてお留守番していた。
午前中に仕事と英語をやり、午後は物理。もっと効率上げないといけないと思う。机に向かっている時間は長いが進みが遅い。
昼は履修登録。といっても登録する授業はほとんどないのでひたすらモグリしたい授業を探すだけ。いっぱい見つかったがシラバスが鯖落ちして詳細は閲覧不能なのでとりあえず今日はこれにてやめた。
夜はご縁でご提案いただいた塾の無料体験でZoom授業とカウンセリングを受けた。現役の東大生さんが東工大の問題を見て「これ解ける奴いんの...？」と呟いていたので安心した。やっぱ解けないよねあれ。てかゴリゴリ数強が見て唸る問題って私に解けるようになるわけないのでは。地味な詰みかもしれない。
仕事 また入った
午前中に英語をやり、午後は出社し、夜は物理に着手した。急に仕事が入ったので出社することになったが収穫があった。
進捗は少ないが、時間配分としては理想的だったと思う。
学校でガイダンスがある 行かなくてもいいけどたぶん行くと思う
英検の試験が6日にあるから対策しないといけないと思っていたが、26日だった。TOEICが21日なのでTOEICの方が先。ということでTOEICの対策にまた戻ることにした。3週間あれば毎日やれば戻せるはず。
そして今日は気温は15℃快晴で非常にお出かけ日和。法政多摩キャンパスと青学相模原キャンパスに図書館めぐりに行ってきた。
まず法政多摩。遠い。自宅から片道2時間くらいかかる。駅からも歩けないことはないがかなり遠いので今日はバスを使った。施設も新しくなく、エスカレーターもないので（エスカレーターがあるかどうかで金かかってるかどうかわかる）多摩はだいぶ可哀想なことになっている。法政は市ヶ谷に金かけすぎ。図書館については別で記事にする。
そして青学相模原。ここは今まで行った大学キャンパスの中で一番すごくて一番羨ましいと思った。個人的首位であった早稲田を超えた。統一感のある建物、正門から伸びるメインストリートの先にそびえる立派なガラスの塔。これがメディア棟でこの中に図書館が入っている。メインストリートの脇に教室棟や研究棟、生協学食コンビニ、チャペルが並ぶ。今日は健康診断で青学の新入生たちが早速友達と一緒にプロムナードを歩いている姿を多く目にした。ここに４年間通える青学生が本当に羨ましい。マジで羨ましい。青学様との格差をまざまざと見せつけられた。あ、エスカレーターも当然ある。いっぱいある。
明日はとりあえず何もないので、軽めの仕事をチャチャっと終わらせて本格的な勉強を開始したい。
塾の体験授業に行ってきた。
いきなり東工大の過去問を解いてみてと言われ、もちろん手も足も出ないのでかなり恥ずかしい思いをした。特に積分の操作をはじめとして小学生レベルの四則演算までところどころおぼつかないのは本当に赤面した（しかも人前で）。圧倒的数弱が露呈。今までよく理系でやってこれたな感。いや、理系だったのだろうか？？
しかし先生は機嫌を損ねることなく丁寧に教えてくれたので助かった。一応基本的なことは知っているので、説明されれば納得することはできる。あとは演習量を増やしていくことでふつうに解けるようにはなるだろうという見込みはつけることができた。できる人なら当然塾いらないと思うんだけど、私は残念ながらできない側なので、お金を積んで有識者に習うことはかなり有効な方策だと考えている。今まで働いてきたので幸いなことにお金はある。とはいえ受講はいったん検討。
それからようやく今抱えている仕事を全て終わらせることができた。明日からは仕事のことを考えなくてもいい。仕事自体は好きだし仕事があることは有難いことなんだけど仕事を持っていると脳のメモリが明らかに常時一個占有されるのでそれが本当に嫌。
昼過ぎに起きて仕事してダラダラしてたら一日終わってた。
院試の塾の人と面談をした。研究室訪問をして使っていた参考書などを聞くのがいいらしいのでそれは速やかにやる。塾に通うかどうかについては検討。
3月10日にあったTOEIC以降、全然勉強しなくなってしまった。短期的な勉強の目的を見失ってしまったことが大きい。3月10日以前は一日5~6時間くらいは勉強していたが、それ以降は勉強時間1時間や2時間の日が続いてしまった。もう途中あたりからこれ以上休みだといつまで経ってもスイッチ入らないので早く大学始まってほしいと思っていた。やる気があるのかないのかよくわからない。
３週目以降は熱力学をほんの少し進められた。ほんの少し。４週目はなぜかテトリスにハマってしまい多くの時間が奪われた。
私の面では図書館巡りをしたりセクキャバに行ったり東日本特急乗り放題の旅行に行ったりとそこそこ充実した。特にセクキャバにはもう一回行ってみたい。あれは凄まじい体験だった。他大学の図書館では弊学の図書館との違いをまざまざと感じ、外部院進への思いを強くした。
早起きして生田に行った。生田には専修と明治のキャンパスがあるので両方の図書館をハシゴした。
午前中に専修の図書館で仕事をし、午後に明治の図書館で勉強をするつもりだったが、うまくいかなかった。
①専修の図書館がおもしろかった 専門書が多くて立派な図書館でつい読書してしまった
②学食がやってなかった 土曜日なので学食も購買も営業していなかった。完全に学食でお昼を食べるつもりでいたので戸惑う。両キャンパスとも山の上にあって近隣にコンビニとかもないので午後は腹ペコでどうすることもできず、明治の図書館は1時間くらいで退散した。
帰宅後は例のようにやる気が出ず、消したつもりのテトリスが残っていたのを発見してしまい2時間テトリスに精を出した。（この前消せていなかったらしい）なかなかクリアできずここでやめたら今までやったのが無駄になるというやめるべき思考のもと2時間かけてようやくクリア。その後本当に消した。
ところで、専修も明治も立派な図書館をお持ちで、私は法政で院進してはいけないことを改めて悟った。特に理系キャンパスの図書館である明治の生田図書館と弊小金井図書館は属性が同じこともあって、比べてしまう。もう本棚の数が圧倒的に違いすぎる。しかも来年新しくなるらしい。私はあの小金井図書室で少なくともまた2年を過ごしたくないと強く思った。
朝 仕事終わらせる
午前中 英語
午後 物理
夜 床屋 その後、面談？
