ひとばん寝かせたカレーはとてもおいしい

Twitterに載っけられない長文置き場

前向き化、まとも化

院生生活が始まって2ヶ月が経った。研究室と濃度の高い毎日にも馴染んできて、もう3月より前に何をしていたか思い出せない。自分がやりたいと思える研究に全力で打ち込ませてもらえる環境に分不相応に拾ってもらった私は紛れもなく世界一の幸せ者だ。マチアプで会った彼女と人生談義をした際にも、私は私の立場から彼女の置かれた立場を気の毒に感じたとともに、自分の置かれている環境の有り難みを改めて実感した。皆さま、やりたいことをやったらいいとは言っても、お金の問題とか、環境の問題とか、気持ちの問題とかで、できないことが多いらしい。皆さまにも当然幸せになってほしいけれども、皆さまの個別の事情は私にはどうすることもできないし、責任も取れないし取りたくないし、まぁ究極的には自分のを含めたあらゆる人生は悉皆どうでもいいので、皆さまにおかれましてもできるだけやりたいことをやってくださいませね。

そして自認幸せ者は、楽しみたいとか、愛されたいとか、愛したいとか、気持ちよくなりたいとか、そういった根源的欲求により応えようと、行動を従来に比べて大きく変化させた。まずレーシックから始まり、ちゃんとした場では前髪をちゃんとあげ、それっぽい身だしなみをするようになった。これは欠けた印象でさまざまなチャンスを逃さないためにそうしている(つもり)。それから写真を撮られに行くようになった。マチアプ用の自分の写真がないから補充したいというのが最初の動機であったが、もう今ではあまりそういうことは意識せずに普通に撮られに行っている。カメラを避けまくっていたかつての私には考えられない。休日には遊園地や動物園に行き、やりたいことをやり、見たいものを見る。そしてまた次の日は早起きして大学に行く。誘われた遊びの誘いには参加する。シコる。これらの行動により、私の感性や情緒は徐々にまともというか、普通というか、一般的な「前向きに生きる」をベースにしたものに近づいてきていると感じている。とても良い傾向だと思う。

最近、気温が30度に迫る日にも不思議とそんなにイライラしないことに驚いた。去年と一昨年は、気温が25度を超えると「暑すぎる!!!!人類タヒね!!!!!」とめちゃくちゃイライラしていたのを記憶している。これもまとも化の良い表れである。引き続き私はまともになっていく。

 

ぼくへ

お願いだから邪魔しないでね。

ぼくより