今日やったこと
- 地学(1h)
今日の振り返り
先日の仕事を手伝った部活時代の旧友とサシ飯をした。やーっぱかしこい男は違いますわねー。いい友達を持ったわねー。
と呑気なことを思いながら大学へ行き、おっそういえば今日は一次通過者発表だな、一応どんなもんかみとくか程度にページを開くと
...
.....!?
.....!?!!?!?!?!??!!!?!???!????!??!?!?!??!???!??!
え。あるんだけど。
...
私の番号。なんで?マジで。これ以外の感想が出てこない。「あーはいはいやっぱないよね、そっすよね~」的なリアクションをしようと思っていたのだが...。嬉しいとか安心とかそんな本来抱くべき感情はどこにもない。ただ、なんで??
こんなアホバカ無能小学16年生を東大に入学させちゃったら東大のお底が知れちゃうよと本気で思う。そして自分自身もこの程度の学力で東大に行くことになるのは怖すぎる。大学に入るときも同じことを思ったが、物理と数学の大事さと自分のおぼつかなさを大学で真に知ったことで、その比にならない恐ろしさを感じる。これはごめんなさいだけど、お互いにとって良くないよ...。素直に落としてくれた方が気が楽。
受験者がどれだけいるのか正確に控えておくのを忘れてしまったので、何人受けたかはわからないけれども、受験番号的には多分110~120人くらいが受けているはず。通ったのは80人。意外と多いのか、少ないのか、私にはわからない。もう来年の心配をしているが、来年受けて通らなかったときのほうが怖いよ。ともかく2次があるので、今から対策を始める。2次試験では研究計画の口頭発表と修士課程での学修に必要な学力を確かめるらしい。「ケプラーの第三法則について説明してください」「えっ、うわっ、なんでしたっけ...(汗)」(おいおいマジか...。こんなこともパッと出てこんようじゃ話にならんよ...。)となる未来が見える。これで確実に顔と名前も割れてしまうし。無理。
マジでなんで?試されてる?